彼女が笑えば、世界は色づく。





フラフラと自転車をこいでいると、あの森の前を通った。




ふと、寄ってみようと思い



自転車を止めて



森の方へ歩いて向かった。







もしかしたら、森野蒼がいるかもしれない。




そんな淡い期待を抱いて。