「京~~勝吾が怒るから止めとけ~!な?…次の練習ダッシュ倍になるから~まじ黙れよ~?」
そんな京ちゃんをみて、慎一先輩が言った。
「う。は…はーい」
京ちゃんは勝吾くんのことをチラチラ見てる。
あー…。勝吾、ああ見えて、嫉妬すごいからね…!
慎一先輩、ありがとーございますっっ!
こうやって何かが決まらない時はいつも―。
「よーし!じゃあ鉄板焼きいこーぜ!近くに新しいのできたよな?」
そう。海斗先輩が決めてくれる。
「そーだな!」
控え室を出た後、鉄板焼きの店に行って打ち上げした。
久しぶりにみんなとゆっくり話せてよかった。

