キミが笑えるように











「…んだよ、俺が負けるとでも思ってんのかぁ?あ゛ぁ゛?」





そんな恭輔先輩を、主将が睨んだ。




「ん~と、多分勝吾が勝つよ~?」




そんな主将を見て、慎一先輩が言った。






「あったりめ―だ」




すると、シゲハル先輩がうなずきながら言った。




「…おれ、勝吾と赤っちを信じる!」




「信じてもらわなきゃ、困ります」




「ったく……。




行くぞ!ぜって―勝つんだ!」






「「「「っしゃー!」」」」




大丈夫。海聖なら…そして、主将ならきっと…。