キミが笑えるように










「はぁ!?何言ってんだよ恭輔、俺のほーが断然うまい」





すると、シゲハル先輩の怒りのボルテージは上がった。



「はー!!?」




「んだよ?やんのか?」





2人の殴り合いが始まった。


周りは、面白半分で見ていて誰も止めようとしない。






お互い、軽くはたいたり、蹴ったり。



蹴られるたびに、恭輔先輩はピョコピョコはねていた。




シゲハル先輩は、回をおうごとに、蹴る強さが増してて…。




恭輔先輩は、痛いのを必死にこらえていた。





「シゲは、ただ無駄にでかいだけだろ!?」