キミが笑えるように













1ヶ月後、私は再び病院に来ていた。




この1ヶ月、芽以と朝から夜まで遊び歩いていた。




芽以がいない日は、ずっと部屋に閉じこもっていた。





髪の毛の色も、さらに明るくなった。



明るくってゆーか…芽以と同じ、金色。










”あはははっ!なな、向日葵みた―いっ!”




髪を染めた時、芽以に言われた。








向日葵って言われたことが、すごく嬉しかった。





勝吾にそっくり!





……そう言われたように感じたから。







検査の結果、特に異常はなし。





絶対安静ってことには変わりないけど、歩くことはオッケーしてくれた。






でも、あまり長い距離は歩かないって先生と約束した。

























病院を出た時、私は目を疑った。