~ポーカーフェイスな君に恋をする~

「カリンに言われちゃしょうがないよねー!」

それから、あたし達は下駄箱に向かった。

そこには、予想通り澄君と響君がいて


「あれ?魁斗も誘われたのか?」

魁斗に聞く、響君。

「ああ。まあな!」

「じゃあ、行こっか!」

玲美の合図であたし達は学校から出た

「そういえば、駅前に美味しいケーキ屋できたんだって!言ってみない?」

と、聞くと

「篠宮さんに、そんなキラキラした目で見られたら断れねーよな!」