~ポーカーフェイスな君に恋をする~

「えぇえぇー?もしかして、ちがうの?

絶対彼氏だと思ったのにぃ~!」


そんな、漓奈乃に適当に返事をして、

部屋に向かった。

部屋に入り、制服から私服に着替えてベットに、倒れるあたし。

そして、今日1日の事を思い出した。

今でも、魁斗と帰ってきたってなると顔がニヤニヤしてたまらない。