~ポーカーフェイスな君に恋をする~

色々、考えているうちに周りの女子がいなくなった。



澄君のところへズカズカ行く玲美。


「ちょっと!澄!なんで、拒否らないのよ!」

「最初は、拒否ったんだけどねー。どんどん人数増えていくし。

ごめんな。」

澄君に謝られてすっかり期限を直しイチャイチャしてる玲美。

あんな、玲美見たことない。

あたし自身あんな風にできないからなんか微笑ましい気分になる。

「はいはい。イチャイチャしたいのは分かったからそれは後でね!

海で遊ぶよー!」

響君、ナイス♪