~ポーカーフェイスな君に恋をする~

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「はぁ... 。」

ただいま、わたくし篠宮澪愛乃はテンション急降下中。

なんでかって?


それはね....

降りつずくこの雨よ!"雨"!! 

5月も終わり今は6月。

6月と言えば、梅雨の時期。

だから、最近毎日雨!!

こっちは、いい迷惑だよ!

「なーに、ため息ついてんのよ?

澪愛乃らしくないわね!ねー?カリン。」

「ふふっ♪そうねぇー。でも、澪愛ちゃんにも色々あるのよぉー。」

かっカリン!!やっぱり、あなたは天使だね~!
 

「それもそうかっ!

あっ!澪愛乃今日放課後あたしの家に集合ねっ!」

「なんでー??」

玲美の家なんて、久々~☆

「あんた、忘れてるでしょ?

もうすぐ、学力テストがあるでしょーが!

それが、悪ければ補修よ!ほ しゅ う!

夏休み前には、期末テストもあるし!

今のうちから、学力あげなきゃね!」

て....す....と....?

嘘でしょ?!

ヤバイ!

全然、勉強シテナイ!

「やっやばいよ!玲美!カリン!あたし、全然勉強してない!」

「だから、あたしの家に集まるんでしょーが。

あたしの家で、勉強会よ!勉強会!」

えーーーーーっ!!!!!

「勉強会なんて、やだーっ!!

だってだって、勉強すんでしょ?!

あたし、精神が持たないって!」
 
「はあ?!勉強会なんだから、勉強すんのは当たり前でしょ。
 
それに、あんたの成績絶望的じゃない。」

うっ....。

それを、言われると....

あたしの学力は下から数えた方が早い。

なのに、玲美もカリンもいつもtop10には入ってる。

「あのね、そんな澪愛ちゃんのために朝比奈君の事も呼んだのよぉー。」
  

えっ?魁斗が来るの?

やったー!

行く~☆