「ん~…じゃ篠宮の隣の席な!」
え~ーーー!仲良くできるかなぁー!
「よろしくね!えっと....?」
席についた途端に話し掛けてきた並木さん。
「あっ!!私は、篠宮 澪愛乃だよ!!」
自己紹介をしてみた。
「澪愛乃って可愛い名前だね~!!私の事は楓香って呼んで??」
「わかった~!!じゃあ、あたしも澪愛乃で良いよ!!」
そんなこんなであたし達は仲良くなった。
楓香ちゃんが、あたしと魁斗を引き離す人間の仮面を被った悪魔のような人だったなんて誰も思いもしなかったんだ。
え~ーーー!仲良くできるかなぁー!
「よろしくね!えっと....?」
席についた途端に話し掛けてきた並木さん。
「あっ!!私は、篠宮 澪愛乃だよ!!」
自己紹介をしてみた。
「澪愛乃って可愛い名前だね~!!私の事は楓香って呼んで??」
「わかった~!!じゃあ、あたしも澪愛乃で良いよ!!」
そんなこんなであたし達は仲良くなった。
楓香ちゃんが、あたしと魁斗を引き離す人間の仮面を被った悪魔のような人だったなんて誰も思いもしなかったんだ。

