~ポーカーフェイスな君に恋をする~

「ちょっと、ついてきて。」


そして、連れてこられたのは開き教室。


入った途端に、


中の机を蹴り飛ばした。

がンッ!!


「キャっ!」

「あのさ、なんで呼びだされたか分かるよね?」

「えっと.....」

「とぼけてんじゃねーよ!魁斗君とつきあってんだろ?お前、身の程知らなすぎじゃね?」