「瀬戸さぁん、藤間専務ってカノジョいるの?」
「あ〜…たぶん」
事務所で見たコ、リュウのオンナっぽかったもんな…
「それマジ!?うそ、ショック〜」
うなだれる山田さん。
会社では、セージと付き合ってる事を公表してない。
セージ的には、親父の耳に入ると面倒だからで…
アタシ的にも、公表しない方が働きやすいから。
「瀬戸さん、発注リスト出来たか?」
「あ、はい…」
リストをセージに渡すと、受け取り際に
さりげなく手にキスするセージ。
なんかこーゆーの、すげぇドキドキする!
秘密って、萌えるな…
初デートから2週間後には、身体も重ねた。
「咲陽が欲しい…」
長いキスの途中、熱い吐息まじりに囁かれて…
「ん……いーよ…」
と、身体を絡み合わせた。
意外にもセージは、Sっ気たっぷりの強引タイプで、何気に興奮した。
「あ〜…たぶん」
事務所で見たコ、リュウのオンナっぽかったもんな…
「それマジ!?うそ、ショック〜」
うなだれる山田さん。
会社では、セージと付き合ってる事を公表してない。
セージ的には、親父の耳に入ると面倒だからで…
アタシ的にも、公表しない方が働きやすいから。
「瀬戸さん、発注リスト出来たか?」
「あ、はい…」
リストをセージに渡すと、受け取り際に
さりげなく手にキスするセージ。
なんかこーゆーの、すげぇドキドキする!
秘密って、萌えるな…
初デートから2週間後には、身体も重ねた。
「咲陽が欲しい…」
長いキスの途中、熱い吐息まじりに囁かれて…
「ん……いーよ…」
と、身体を絡み合わせた。
意外にもセージは、Sっ気たっぷりの強引タイプで、何気に興奮した。