「咲陽っっ!!」
ナオ…?
マジでナオなのか…!?
抱きしめてくれてる体温は…
握ってくれてる手の体温は…
ナオだよな…?
あ、れ…ここは…?
「気がついたか!?」
「あ…
セージさん…!
なんで…」
「なんでじゃねぇ!バカ咲陽がっ!!」
あ…呼び捨て…
「ったく、ムリし過ぎなんだよ!
肺炎だ!2週間入院だからな」
「はァ!?…っゴホッ」
「ほらも〜、大人しくしろ」
と、背中をさすってくれるセージさん。
そして…
もう片方の手はアタシの手を握ってる。
「…
大げさだな…
ずっと握ってたのか?」
「悪いか?
心配だったんだよ…
ほんと減らず口だな」
わかってたことだけど…
アタシを守ってくれんのは、もうナオじゃないんだな…
きっと、このヒト…
セージさんなんだ…
ナオ…?
マジでナオなのか…!?
抱きしめてくれてる体温は…
握ってくれてる手の体温は…
ナオだよな…?
あ、れ…ここは…?
「気がついたか!?」
「あ…
セージさん…!
なんで…」
「なんでじゃねぇ!バカ咲陽がっ!!」
あ…呼び捨て…
「ったく、ムリし過ぎなんだよ!
肺炎だ!2週間入院だからな」
「はァ!?…っゴホッ」
「ほらも〜、大人しくしろ」
と、背中をさすってくれるセージさん。
そして…
もう片方の手はアタシの手を握ってる。
「…
大げさだな…
ずっと握ってたのか?」
「悪いか?
心配だったんだよ…
ほんと減らず口だな」
わかってたことだけど…
アタシを守ってくれんのは、もうナオじゃないんだな…
きっと、このヒト…
セージさんなんだ…



