電気を消すついでに、中を見渡した。
ナオのベッド…
ー「おやすみ、咲陽」ー
いつも絡み合うように眠ったベッド…
ー「咲陽…抱いてい…?」ー
何度も身体を重ね合ったベッド…
今は、違う誰かとそーしてんだな…
イタイ!
胸がイタイ…
あぁ…も、
なに自虐な想像してんだよ…
ドクン…っ
棚にリングボックスを見つけた。
まさか…
勝手に見んのは悪いけど…
嫌な予感に、思わず手に取る…
違う…よな…?
恐る恐る、中を覗くと…
嘘だろ…
エンゲージリングだった。
ナオ…
結婚…すんのか…?
心臓が思いっきり、
ビリッッ!!
って破られたみたいだった…
アタシは慌てるようにして、ナオの家を飛び出した。
ナオのベッド…
ー「おやすみ、咲陽」ー
いつも絡み合うように眠ったベッド…
ー「咲陽…抱いてい…?」ー
何度も身体を重ね合ったベッド…
今は、違う誰かとそーしてんだな…
イタイ!
胸がイタイ…
あぁ…も、
なに自虐な想像してんだよ…
ドクン…っ
棚にリングボックスを見つけた。
まさか…
勝手に見んのは悪いけど…
嫌な予感に、思わず手に取る…
違う…よな…?
恐る恐る、中を覗くと…
嘘だろ…
エンゲージリングだった。
ナオ…
結婚…すんのか…?
心臓が思いっきり、
ビリッッ!!
って破られたみたいだった…
アタシは慌てるようにして、ナオの家を飛び出した。



