「尚んトコ行くのか?
…俺はどーなっても関係ねぇ…か?」
視線を落としたまま、苦しそうに呟く…
「…
アタシは消えるよ…」
セージの為には、それがベストなんだ。
怪訝そうな瞳を向けるセージ。
「このまま一緒に居たら、アタシ達はお互いダメんなる…
セージだって気づいてんだろ?
今の自分に…
だから…
セージもこっから立ち直って変わってけよ!」
「っかんねぇよ…っ!
1人でどーやってっ!?」
もう片方の手で、頭をグシャグシャと掻いた。
自分のもう片方の手を、掴んでるセージの手に重ねた。
「セージなら変われるよ。
小さい頃から、デカい会社のプレッシャーと戦って来て…
乗り越えて来たから、今があんだろ?
それに…
側には居れないけど、一緒に戦うから…
アタシも1人で1からやり直す」
幸せになる事を諦めない…
だけどケジメはつけたいんだ!
瞳を潤ませたセージが、困惑の表情でアタシを見つめた…
それに微笑みを返して頷くと…
「…行けよ」
伝票を奪って、そっぽを向いて呟いた。
「…うん」
頑張れ、セージ。
アタシも頑張るよ…
…俺はどーなっても関係ねぇ…か?」
視線を落としたまま、苦しそうに呟く…
「…
アタシは消えるよ…」
セージの為には、それがベストなんだ。
怪訝そうな瞳を向けるセージ。
「このまま一緒に居たら、アタシ達はお互いダメんなる…
セージだって気づいてんだろ?
今の自分に…
だから…
セージもこっから立ち直って変わってけよ!」
「っかんねぇよ…っ!
1人でどーやってっ!?」
もう片方の手で、頭をグシャグシャと掻いた。
自分のもう片方の手を、掴んでるセージの手に重ねた。
「セージなら変われるよ。
小さい頃から、デカい会社のプレッシャーと戦って来て…
乗り越えて来たから、今があんだろ?
それに…
側には居れないけど、一緒に戦うから…
アタシも1人で1からやり直す」
幸せになる事を諦めない…
だけどケジメはつけたいんだ!
瞳を潤ませたセージが、困惑の表情でアタシを見つめた…
それに微笑みを返して頷くと…
「…行けよ」
伝票を奪って、そっぽを向いて呟いた。
「…うん」
頑張れ、セージ。
アタシも頑張るよ…



