ラブホに着いた。
こーなったら部屋に向かう途中に、
思いっきり"火事だ!"って叫んでヤる!
隙があったら非常ベル押してヤる!
誰かが慌てて出てくんのを期待して…
こーゆー時は"助けて"より"火事だ"の方が効くって話を信じる事にした。
怖いけど…
なんもしねーよりマシだって、
覚悟が決まった。
エントランスに入ろうとした時だった…
ドゴッッ!!
「ゴァッ…!!」
鈍い音と共に、アタシの後ろにいたオトコがズザァァッっと倒れ込んできた。
「なんだオマエ…ッ!」
高橋達の声と同時に、驚いて振り返ると
…
目を疑った…
ナオ!!!
胸が苦しいくらい詰まって…
焼け付くように熱くなった!
ナオは既に、アタシの側に居た2人目の
オトコに殴りかかってて…
思いっきり腹にくらったそいつが、
苦しそうに倒れ込む。
「ぶっ殺してヤルっ!!」
この中で一番ガタイのいい、先頭にいた
オトコがナオに殴りかかったけど…
それをかわして、
たじろいでる高橋の手を捻り潰して、
掴まれてたアタシを解放した。
こーなったら部屋に向かう途中に、
思いっきり"火事だ!"って叫んでヤる!
隙があったら非常ベル押してヤる!
誰かが慌てて出てくんのを期待して…
こーゆー時は"助けて"より"火事だ"の方が効くって話を信じる事にした。
怖いけど…
なんもしねーよりマシだって、
覚悟が決まった。
エントランスに入ろうとした時だった…
ドゴッッ!!
「ゴァッ…!!」
鈍い音と共に、アタシの後ろにいたオトコがズザァァッっと倒れ込んできた。
「なんだオマエ…ッ!」
高橋達の声と同時に、驚いて振り返ると
…
目を疑った…
ナオ!!!
胸が苦しいくらい詰まって…
焼け付くように熱くなった!
ナオは既に、アタシの側に居た2人目の
オトコに殴りかかってて…
思いっきり腹にくらったそいつが、
苦しそうに倒れ込む。
「ぶっ殺してヤルっ!!」
この中で一番ガタイのいい、先頭にいた
オトコがナオに殴りかかったけど…
それをかわして、
たじろいでる高橋の手を捻り潰して、
掴まれてたアタシを解放した。



