「何が出来るか…」
自分と重ねて、マユキが呟いた。
「そーだよ…
俺はそいつの分まで思いっきり楽しんで、思いっきり頑張って…
そいつの代わりに親孝行もするって決めた」
「…だから"かあちゃん"なんだな?
けど、受け入れてくれるか不安じゃなかったのか?」
「つか、余裕で拒否られたよ…
だからって、諦めてらんねかった。
俺は、そいつの人生も背負ってくって決めたからな」
なんか…
凄ぇな、トモ…
「…
自分だけ楽しんで…
幸せになって、いいの?」
マユキが困惑した表情で問いかけた。
「じゃあ聞くけど…
まゆきが不幸になったら、そいつは救われんのか?」
マユキは目を見開いて、トモを見つめた。
「人生、不幸でムダ遣いして…
逆に申し訳ねぇって思わねぇか?」
肘をついた手で、クシャっと頭を抱え込むマユキ。
「大丈夫だ…
1人じゃ難しくても、サヤオが居るし…
こーやって出会ったのも何かの縁だ。
俺も力になってやっから…」
と、マユキの頭を優しくポンポンするトモ。
自分と重ねて、マユキが呟いた。
「そーだよ…
俺はそいつの分まで思いっきり楽しんで、思いっきり頑張って…
そいつの代わりに親孝行もするって決めた」
「…だから"かあちゃん"なんだな?
けど、受け入れてくれるか不安じゃなかったのか?」
「つか、余裕で拒否られたよ…
だからって、諦めてらんねかった。
俺は、そいつの人生も背負ってくって決めたからな」
なんか…
凄ぇな、トモ…
「…
自分だけ楽しんで…
幸せになって、いいの?」
マユキが困惑した表情で問いかけた。
「じゃあ聞くけど…
まゆきが不幸になったら、そいつは救われんのか?」
マユキは目を見開いて、トモを見つめた。
「人生、不幸でムダ遣いして…
逆に申し訳ねぇって思わねぇか?」
肘をついた手で、クシャっと頭を抱え込むマユキ。
「大丈夫だ…
1人じゃ難しくても、サヤオが居るし…
こーやって出会ったのも何かの縁だ。
俺も力になってやっから…」
と、マユキの頭を優しくポンポンするトモ。



