「言い訳するつもりはない…
だけど…
ほんとの事、聞いて欲しい…」
そう続ける久美。
ほんとの事…?
「ほんとに咲陽を憎んでた訳じゃない…
だけど憎まなきゃ…
自分の心を保てなかった…っ!
あたしも…
あたしもアイツらにヤラれたんだ!」
「……え?」
なんだそれ…
どーゆー事だ!?
つか、待てよ…!
「久美…
オマエ、その辛さわかってて…
アタシを同じ目に合わせたのか!?」
「ごめんっっ!!
…ごめん、
ほんとに…ごめんなさいっ…」
泣き続ける久美。
怒るとか、呆れるとか…
そんな気持ちじゃなかった。
ただ無性にやるせない気持ちになった。
涙を抑えて、久美は話し続けた。
「ずっと、ずっと…
晴明の事が好きだった。
お互い素直になれなくて、遊んでばっかだったけど…
気持ちは繋がってるって信じてた。
だけど咲陽と付き合いだした晴明は、
今までと違ってた…
本気なんだって、ショックだった」
だけど…
ほんとの事、聞いて欲しい…」
そう続ける久美。
ほんとの事…?
「ほんとに咲陽を憎んでた訳じゃない…
だけど憎まなきゃ…
自分の心を保てなかった…っ!
あたしも…
あたしもアイツらにヤラれたんだ!」
「……え?」
なんだそれ…
どーゆー事だ!?
つか、待てよ…!
「久美…
オマエ、その辛さわかってて…
アタシを同じ目に合わせたのか!?」
「ごめんっっ!!
…ごめん、
ほんとに…ごめんなさいっ…」
泣き続ける久美。
怒るとか、呆れるとか…
そんな気持ちじゃなかった。
ただ無性にやるせない気持ちになった。
涙を抑えて、久美は話し続けた。
「ずっと、ずっと…
晴明の事が好きだった。
お互い素直になれなくて、遊んでばっかだったけど…
気持ちは繋がってるって信じてた。
だけど咲陽と付き合いだした晴明は、
今までと違ってた…
本気なんだって、ショックだった」



