オレの所為だ。
オレが"咲陽"って口走った所為で、それを糸口に…
調べたり、いくつかの偶然が重なったりして、辿り着いたんだと思った。
そして、この水族館もきっと偶然じゃない。
咲陽を傷つける芽美。
"咲陽を悪く言うヤツがいたら、ブッ飛ばしてやる"
なんて思ってたけど…女は殴れない。
それに、
芽美をそうさせてんのはオレだし…
たまらずにしたフォローは、返って芽美を逆なでしてしまったし…
どーしていいか、戸惑った。
オレはもう…
限界だった。
関わらないようにしてたのに…
せっかく咲陽をオレから解き放ったのに…
解き放たれた咲陽は、人との関わりや笑顔を取り戻してた。
だから…
オレの存在は、ただ咲陽を傷つける障害
みたいに思えた。
だけど!
それでも…
咲陽をほっとけなかった。
咲陽の心の痛みが、自分の痛みみたいに
突き刺さる。
オレが"咲陽"って口走った所為で、それを糸口に…
調べたり、いくつかの偶然が重なったりして、辿り着いたんだと思った。
そして、この水族館もきっと偶然じゃない。
咲陽を傷つける芽美。
"咲陽を悪く言うヤツがいたら、ブッ飛ばしてやる"
なんて思ってたけど…女は殴れない。
それに、
芽美をそうさせてんのはオレだし…
たまらずにしたフォローは、返って芽美を逆なでしてしまったし…
どーしていいか、戸惑った。
オレはもう…
限界だった。
関わらないようにしてたのに…
せっかく咲陽をオレから解き放ったのに…
解き放たれた咲陽は、人との関わりや笑顔を取り戻してた。
だから…
オレの存在は、ただ咲陽を傷つける障害
みたいに思えた。
だけど!
それでも…
咲陽をほっとけなかった。
咲陽の心の痛みが、自分の痛みみたいに
突き刺さる。



