「それにしても…
ナオってほんと面食いだよな」
しみじみと言い放った。
「だれが面食いだよ」
「だって!
すげー美人と絡んでたり…
今のオンナもすっげキレイだし…
アタシの事だって、キレイだから好きっつってただろ?」
ナオは目を丸くして、アタシを見つめた。
「あぁ、そーか…!
まさか、ずっとそんな理由で好きだと思ってたのか?」
「思ってた…つか、ナオが言ったんだろ?」
違うのか?
なんか理由があんのか!?
「そーだけど、そーゆー意味じゃ…
あの時は、そんな風にしか表現出来なかっただけで…」
煮え切らないナオ。
「じゃあ、どんな意味だよ?」
「…
怒んなよ?」
言いにくそうに戸惑うナオが、なんか可愛い。
「4年前のあの日…
あんな目に遭いながらも、必死に戦ってた咲陽が…
すごく綺麗だって思えて、心を奪われた。
店で再会した咲陽の、優しくて飾らない心も綺麗だって思ったし…
いつだって、必死に生きてる姿をほんとに綺麗だって思ってた。
そーゆー意味だよ…」
ナオってほんと面食いだよな」
しみじみと言い放った。
「だれが面食いだよ」
「だって!
すげー美人と絡んでたり…
今のオンナもすっげキレイだし…
アタシの事だって、キレイだから好きっつってただろ?」
ナオは目を丸くして、アタシを見つめた。
「あぁ、そーか…!
まさか、ずっとそんな理由で好きだと思ってたのか?」
「思ってた…つか、ナオが言ったんだろ?」
違うのか?
なんか理由があんのか!?
「そーだけど、そーゆー意味じゃ…
あの時は、そんな風にしか表現出来なかっただけで…」
煮え切らないナオ。
「じゃあ、どんな意味だよ?」
「…
怒んなよ?」
言いにくそうに戸惑うナオが、なんか可愛い。
「4年前のあの日…
あんな目に遭いながらも、必死に戦ってた咲陽が…
すごく綺麗だって思えて、心を奪われた。
店で再会した咲陽の、優しくて飾らない心も綺麗だって思ったし…
いつだって、必死に生きてる姿をほんとに綺麗だって思ってた。
そーゆー意味だよ…」



