昼休みに午前中あった出来事を綾に話した。 『………まじで来たん?』 「………まじで来ました」 『あのイケメンピッチャーが…?』 「………………来たっす」 綾は口を開けたまま固まっている。 ツッコむのもめんどくさかったのであたしは弁当を食べる事にした。 『いやいや、ツッコめよ!』 お前が突っ込むなよ。 『いや、そりゃもうあれやね。』 「あれって?」 そう言うと、綾は左手の小指をピンと立てて言った。 『運命の赤い糸ってやつ?』 寒い!!寒すぎる!!今の発言、史上最大級に寒かった!!!