「まぁでも、お前がぶつかってくれて5限さぼれたからいっか」 神田りゅうはそうつぶやいた。 なつみは、そこではっと自分が学校1の美少女であることを思い出した。 「あっ、あのっ!ほんとにごめんなさい....... もしかしてりゅうくん.....どこか怪我しちゃった??」 と、少しおおげさに上目遣いで話しかけた。 「ふっ......」 なぜか神田りゅうは笑いをこらえていた。