「ほっほっほ…ラギ、わしにも聞かせてくれんかの〜?」
「え?クメカ殿、知らないんですか?」
ルドが、意外そうにたずねた。
「わしは遺跡で知り合ったラギに、フレイヤースまで運ぶよう、頼まれただけじゃよ〜?人を探している所までは聞いておったが、理由まではの〜?」
クメカが鼻の上に乗っているラギを見ると、ラギは話しはじめた。
「…分かりました…フレイヤースの皆さんを巻き込んではいけないと、配慮したつもりでしたが…」
「ほほほ…もう充分、巻き込まれていますから〜どうぞ遠慮なさらずに…」
ルドはさらに、ニッコリ微笑むと話を促した。
「こ…こわいよ、父さん」
ボソリと、ユラが呟いた。
「…つまり、あなたの仕えていた主、マジェンタ姫の魂を封じた一族が、モノフ一族という訳ですね〜なるほど…で…?」
ラギの説明の後、ルドは穏やかに微笑むと、さらに質問した。
「何の目的で、モノフ一族を探していたんだ?」
イースもラギをにらむと、答えるよう促した。
先ほどから忘れられているが、ルドの後ろには、固まったままのフレイル陛下も立っている…
「え?クメカ殿、知らないんですか?」
ルドが、意外そうにたずねた。
「わしは遺跡で知り合ったラギに、フレイヤースまで運ぶよう、頼まれただけじゃよ〜?人を探している所までは聞いておったが、理由まではの〜?」
クメカが鼻の上に乗っているラギを見ると、ラギは話しはじめた。
「…分かりました…フレイヤースの皆さんを巻き込んではいけないと、配慮したつもりでしたが…」
「ほほほ…もう充分、巻き込まれていますから〜どうぞ遠慮なさらずに…」
ルドはさらに、ニッコリ微笑むと話を促した。
「こ…こわいよ、父さん」
ボソリと、ユラが呟いた。
「…つまり、あなたの仕えていた主、マジェンタ姫の魂を封じた一族が、モノフ一族という訳ですね〜なるほど…で…?」
ラギの説明の後、ルドは穏やかに微笑むと、さらに質問した。
「何の目的で、モノフ一族を探していたんだ?」
イースもラギをにらむと、答えるよう促した。
先ほどから忘れられているが、ルドの後ろには、固まったままのフレイル陛下も立っている…



