「さてと、今度はこっちからいかせてもらおうかな」
ドレッドヘアーの男の人はガムをクチャクチャさせたあと、今度は手からボウガンを出し、それで千明を狙う。
......ボサッとしてる場合じゃない。
千明を援護しないと。
「止まって!」
ボウガンを見ながら、そこから出てくるものが止まるようにゆっくり動くのをイメージする。
「美菜ダメだ!力を使うな!」
私の存在に気付いた千明がハッとして私を止めたけど、すでに力は発動し、ボウガンから出た矢は止まっているかのようなスピードになった。
それを剣で弾いた千明に、ドレッドヘアーは不気味に笑いながら何かをささやき。
カキンと金属がぶつかる音をさせながら、再び千明とドレッドヘアーが斬り合いになった。
あれ?千明の動きが......、悪くなった?
対等にやりあっているものの、なんだかさっきよりも、千明が剣を重そうに持っているように見える。
ドレッドヘアーの男の人はガムをクチャクチャさせたあと、今度は手からボウガンを出し、それで千明を狙う。
......ボサッとしてる場合じゃない。
千明を援護しないと。
「止まって!」
ボウガンを見ながら、そこから出てくるものが止まるようにゆっくり動くのをイメージする。
「美菜ダメだ!力を使うな!」
私の存在に気付いた千明がハッとして私を止めたけど、すでに力は発動し、ボウガンから出た矢は止まっているかのようなスピードになった。
それを剣で弾いた千明に、ドレッドヘアーは不気味に笑いながら何かをささやき。
カキンと金属がぶつかる音をさせながら、再び千明とドレッドヘアーが斬り合いになった。
あれ?千明の動きが......、悪くなった?
対等にやりあっているものの、なんだかさっきよりも、千明が剣を重そうに持っているように見える。


