豹の家は私の家から遠くもなく近くもなかった
どっちかと言うと近い方かな
離れてた分いろんな話をした
豹は何も変わってない
「これから一緒に学校いかね?興南の前通って通うし。」
「豹遠回りになるよ?」
「5分くらいの差だろ?比奈と一緒に行きたい。」
う…そんなこと言われたら断れないよ
「わかった。」
真美に言っとかないと
「じゃあまたメールするし。また明日。」
「うんバイバイ!!あ、豹!」
「ん?」
豹のネクタイを引っ張って触れるだけのキスをした
「ばいばい////」
「お前セコくね…///」
やばい
またあのときみたい
私幸せだ
どっちかと言うと近い方かな
離れてた分いろんな話をした
豹は何も変わってない
「これから一緒に学校いかね?興南の前通って通うし。」
「豹遠回りになるよ?」
「5分くらいの差だろ?比奈と一緒に行きたい。」
う…そんなこと言われたら断れないよ
「わかった。」
真美に言っとかないと
「じゃあまたメールするし。また明日。」
「うんバイバイ!!あ、豹!」
「ん?」
豹のネクタイを引っ張って触れるだけのキスをした
「ばいばい////」
「お前セコくね…///」
やばい
またあのときみたい
私幸せだ