ずっとあなたが好きなんです

「走らせてわり。水飲めよ。」



「ありがとー」



近くのベンチに座った



「色々聞きたいことあるんだけど…とりあえず何しにきた?」



豹怒ってるかな?



「たくさん話したことはあるよ。とりあえず……今日はバレンタインだから…これ…」



私は箱に入れたブラウニーを渡した



「俺に?」



「うん。豹ブラウニー好きでしょ?」



「やべー嬉しい…」



言わないといけない



豹と普通に話せてる



「ずっと謝りたかったの。あの時喧嘩したの……ごめんなさい。大嫌いなんて思ってないよ?ちゃんと豹に話さなかった…私が悪かったの。ごめん。」



「俺も……悪かった。ただイライラして比奈に当たって…ごめんな?俺に会いにアメリカまで来てくれたんだよな?日本に帰って来てたこともいってなくてごめん。」



「え、なんでしってんの////」



「涼太に聞いた。」