志織ちゃんの頭を撫でる
「今日は志織ちゃんにプレゼント持ってきたの。」
「開けてもいーい?」
「いいよ。」
志織ちゃんは嬉しそうに包装紙を開けた
「うさぎさんのぬいぐるみ!しぃずっとこーゆうの欲しかったの!ありがとうひーちゃん!」
「喜んでもらえてよかった。今日は帰るね?しんどくなるとダメだからちゃんと寝よっか?」
「もう行っちゃうの?やだ…またひーちゃんといたい…。」
「また来週もくるから。」
「本当?前みたいに来なくなったりしない?」
「え…?」
「なんでひーちゃんは来ないのって聞いたらねお兄ちゃん泣いちゃったの…しぃも悲しい…」
豹が…泣いてた?
「約束する。ちゃーんと志織ちゃんに会いに来るから。」
「わかった!」
「今日は志織ちゃんにプレゼント持ってきたの。」
「開けてもいーい?」
「いいよ。」
志織ちゃんは嬉しそうに包装紙を開けた
「うさぎさんのぬいぐるみ!しぃずっとこーゆうの欲しかったの!ありがとうひーちゃん!」
「喜んでもらえてよかった。今日は帰るね?しんどくなるとダメだからちゃんと寝よっか?」
「もう行っちゃうの?やだ…またひーちゃんといたい…。」
「また来週もくるから。」
「本当?前みたいに来なくなったりしない?」
「え…?」
「なんでひーちゃんは来ないのって聞いたらねお兄ちゃん泣いちゃったの…しぃも悲しい…」
豹が…泣いてた?
「約束する。ちゃーんと志織ちゃんに会いに来るから。」
「わかった!」