ずっとあなたが好きなんです

涙を堪えて始業式へ向かった



学校が終わった後いつもみたいに皆を私の家に呼んだ



「お茶がいい?あ、三ツ矢サイダーあるけど?」



「俺三ツ矢サイダー。」



「俺も。てか手伝うよ。」



少し空気が悪い



「あのさ…おれも話し聞いてもいいの?涼太や比奈ちゃんみたいに俺は知らないし。」



「私拓磨にも聞いてほしいっていったよね?」



「今更なにいってんの。」



「そーだ。俺ら四人の仲だろ?」



拓磨はそう言うと嬉しそうに笑った



「豹ね日本に帰ってきてるんだって。」



「は……?」



「だから豹には会ってない。」