ずっとあなたが好きなんです

「またたくさん買ったんだな〜」



「こっちの服好きなんだもん。」




「まぁいる間いくらでも好きにしなさい。」




なんだかんだ私には甘い




お父さんの会社は有名な服のブランド



「大学はさやっぱファッション系がいいと思う?経済とかもって考えてるんだけどね…」



「最近な…比奈に無理に継いでもらわなくても、って思い始めたんだ……。この間は結婚までさせようとしたけど、やっぱり違うかもしれない。」



え…?



「私最初は嫌だった…でもお父さんの作ってきた会社は継ぎたいなって…だから感謝してる。」




そういうとお父さんは嬉しそうだった




「ありがとう。」