ずっとあなたが好きなんです

そして時はすぎ


「夏のアメリカ1年ぶり〜!!」


「あちーなぁ。」


「こっちだと気にせず薄着できるから楽〜」


着ていたカーディガンを脱ぐ


タンクトップにショーパンという日本ではちょっと浮く格好


「確かに暑いけど彼氏的にはちょっと複雑。」


そう言って豹は軽くキスしてきた


「暑いからあんまベタベタしたくないー」


「ちぇっ…」


空港を出たらお父さんがいた


「比奈おかえり。」


「ただいまー!!」


「会わせたい人って豹君だったのか。」


「ご無沙汰してます。」


ちょっと不安だったけど、豹は結構気に入られてる


「他の男を連れてきたら喝を入れてやろうと思っていたよ。」


そういって笑うお父さんに豹は苦笑いだった


「よし、乗れ。とりあえずうちにいくか。」


「俺もいいんすか?」


「もちろんだよ。」


よかったぁ