ウェディングベルが聞こえる

青春・友情

妃宮 咲梗/著
ウェディングベルが聞こえる
作品番号
1069499
最終更新
2014/07/01
総文字数
2,000
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
436
いいね数
0











 「それはもう無理かも知れない」









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この作品の感想ノート

幼馴染の胸キュンストーリー。

いいなぁ、なんて思いつつキュンキュンしながら読みました。
やっぱり、女は何もかも、いや、男も同じ。
そばにいる人が一番で、理解してくれる人が一番。
ギクシャクしそうな友情もこわれずに、泥沼化しないところが「青春」かなって思いました。

ブーケは何の花だろう?想像しながら読み終わりました。
ピンクのスイートピーは可愛いけれど、ドレスが白なら白い花かな?
ブーケのリボンは、金がいいかな。

読み終えた後にも色々と頭で妄想できて楽しかったです。

イベント、楽しく参加でき、こうして作品に触れることができ、嬉しく思っています。

一未さん
2014/07/08 13:57

>つるめぐみ様

はい、そうなんですよね。
リアルでも起きそうな出来事。
その中で美森は至って純粋な気持ちで親友の菜々子を応援していたつもりでした。
しかしそうした複雑な状況に、菜々子も星也もどこか気付いていた。
よって今回の結果に落ち着きました。

「それはもう無理かもしれない」
このセリフをどこに置こうかと頭を悩ませました。
なので褒めて頂いて安心しました。
ジャンルは、確かに友情と言うより恋愛に傾いてしまったのは否めません。

こちらこそめぐっちからは色々とたくさんのことを学ばせて頂きました。
本当に私の方こそ企画をご一緒できて光栄に思います。
今後もよろしくお付き合い頂けると嬉しいです。
改めて、企画参加お疲れ様でした!

2014/07/07 18:06

>青峰輝楽さま

ええと、今回は青春が上手く表現できたのは正直自信はありませんでしたが、何とか半ば無理矢理に結婚をねじ込んだ気がしますw
規制セリフの置き方には随分悩みましたが、上手く表現できて安心しています。
そこまで仰られると図に乗ってしまいそうですw

こちらこそ企画参加をご一緒できて光栄に思います。
私の方からも今後とも、どうぞよろしくお願いします!

2014/07/07 18:11

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