「あ、烏気球だ!!!! たこ頼さぁぁぁぁぁんっっ!!!」 『亜美さま!! お久しゅうございます!!!!』 「時間がないの、のって!」 『へ、、、 飛鳥さま...!?』 『はよのらんか、たこ、』 『はいぃぃぃー!』 たこ頼さんがのったところで すごいスピードで宮殿に向かった。