『亜美、まずは 体力作りじゃぁぁぁぁ!!!』 安曇が二足歩行しながら 小さな手(前足)でゆびさしたのは 小さな山が 連なるところ。 「は?あれ? なんか、ね、思ってたのと違うというか なんというか。」 『走山ですね! 僕もこっちにきて走らされたなー。』 どこからかでてきたのは 璃稀さん、