私は初めて夢龍の方を見た 亜「宮谷亜珠香。よろしく」 イケメンばかりだなあ 仁「亜珠香さんは僕たちに媚び売らないんですね」 亜「そんなの売ってどうすんのよ」 まぁ、気にしない気にしない! ズシャーーーーーーーーーーーーッッ 亜「?」 夢「オイッ!可愛い子いなかった!!!」 あぁ、うるさい奴が帰ってきた。 次の授業は……子央の授業だぁ サボろっ! キーンコーンカーンコーン 私は言い合いをしている夢龍をおいて屋上へ行った。