「神なんていない」
そう言って
涙を流しす君は
本当は誰よりも

神を信じているんだ
助けてくれるのを
待ってるんだ

私はそんな君を見て

愛しいと
守りたいと
思ったんだよ


私は神ではないけど

君を守ることはできる
この命が尽きるまで
君を守り続けるよ