声が大きくなってかきたな…と思いながら角を曲がると

楽しそうに、満面の笑顔だ仲間と話してるその暴走族だと思われる人達がいた…

白「…キレイ」

思わず呟いてしまった

その人達の周りの光のキレイさに


‘光’や‘白’が似合う私とは真逆の人達に


この時白は気が付いていなかったがみつけたのだ…

光の存在を…