君と私の唄。


…もういいよ。どーにでもなっちゃえ!
てかなんで私?てかなんで行けんだろ。テスト受けてないよね私。

ま、後できこーっと。



お母さんから受け取った紙袋の中には茶色のカツラと新品の藍色の制服が。

「…何気かっこいいかも…」




着替えた私はリビングに戻る。

「おかーさーん。着替えたー。」

『『『…かっこいい‼︎』』』


え、何。怖い。

なんかおかーさんには写真撮られてるしお兄ちゃん達はじーってみて流石我が妹とか言ってくるし。

まじ意味わからん。