*蓮人side*
ポタッ
「...!!?」
泣いてるのか?
どうしたんだよ。
何かあったなら俺に言えよ。
何で1人で抱え込むんだよ。
ふと左手を見るとクシャっと握り締められている1枚の紙。
なんだ...?
-けいやくしよ(けいやくしょ)-
ぼくがりんちゃんのみみになる。
2002ねん7がつ6にち
たかすれんと
たかさきりんね
何気なく裏を返して見ると
-れんくんだいすき♡-
鈴音の幼い頃のかわいい文字と
俺と鈴音のイラスト。
そこには、"りんちゃんのこんやくしや(こんやくしゃ)"の文字。
そして、幼い頃とは違う整った美しい字で
-蓮人、今までずっと私の人生に付き合ってくれてありがとう。
私はもう大丈夫。
これからは蓮人自身の人生を歩んで...-
何だよ鈴音のヤツ。
そんなこと心配してたのかよ。
パラッ。
棚に手をつけ立ち上がろうとしたとき、1枚の封筒が俺の足元に落ちてきた―。
ポタッ
「...!!?」
泣いてるのか?
どうしたんだよ。
何かあったなら俺に言えよ。
何で1人で抱え込むんだよ。
ふと左手を見るとクシャっと握り締められている1枚の紙。
なんだ...?
-けいやくしよ(けいやくしょ)-
ぼくがりんちゃんのみみになる。
2002ねん7がつ6にち
たかすれんと
たかさきりんね
何気なく裏を返して見ると
-れんくんだいすき♡-
鈴音の幼い頃のかわいい文字と
俺と鈴音のイラスト。
そこには、"りんちゃんのこんやくしや(こんやくしゃ)"の文字。
そして、幼い頃とは違う整った美しい字で
-蓮人、今までずっと私の人生に付き合ってくれてありがとう。
私はもう大丈夫。
これからは蓮人自身の人生を歩んで...-
何だよ鈴音のヤツ。
そんなこと心配してたのかよ。
パラッ。
棚に手をつけ立ち上がろうとしたとき、1枚の封筒が俺の足元に落ちてきた―。
