私は、運動能力0の体を気合いで動かし、そのかいあってギリギリセーフ・・
「まにあったあー。」
イスに座って一息ついていると。
「里帆~!! おはよー!!どうしたの!?珍しいじゃん 寝坊なんて」
元気で、私のおねいちゃんってぐらいしっかりしてるこの子が
私の大親友の中山 紗綾
さあやって呼んでるの!!
あっ、私は岡本 里帆って言うの!!
あだ名つけにくいらしくて、みんなからは、
りほ か りほちゃんって呼ばれてるんだ~
「うん・・・ちょっと夢みたの」
「あーっっ!もしかしてまた大倉君の夢見たんでしょー!!」
す、すごい・・・
まさにその通りです
「まにあったあー。」
イスに座って一息ついていると。
「里帆~!! おはよー!!どうしたの!?珍しいじゃん 寝坊なんて」
元気で、私のおねいちゃんってぐらいしっかりしてるこの子が
私の大親友の中山 紗綾
さあやって呼んでるの!!
あっ、私は岡本 里帆って言うの!!
あだ名つけにくいらしくて、みんなからは、
りほ か りほちゃんって呼ばれてるんだ~
「うん・・・ちょっと夢みたの」
「あーっっ!もしかしてまた大倉君の夢見たんでしょー!!」
す、すごい・・・
まさにその通りです