トンッ




フワリフワリと飛び回って着いた繁華街。




カミヤスグルは何人かの男と連んでいる。




「うーわ、ガラの悪い人達だなぁ」




カミヤスグルはガラの悪い人達とどこかに向かっている。




付いて行くとそこは裏路地。




……うわぁ。




ここから先はあまりにもムゴかったので省略!




でも、証拠はいっぱい撮れたから良しとする。




時折、地面におりて別のガラの悪い人に話も聞いたしね。




「さ、ハルルの所戻ろ!」




踵を返し来た道を飛び回った。




ウフフ、たのしみだな!