私は嬉しくてお礼を言いながら
悠斗の方を見ると顔を真っ赤にしていた
足元を見ると悠真が抱っこを求めて
可愛い眼差しで見つめていたので
抱っこしようとしたら悠斗にとられた
『じゃあカップルさん!(笑)
夕飯のお手伝いしてくれるかな?(笑)
今日は可愛い可愛い悠真くんの
4回目のお誕生日だからね!(笑)
とりあえず制服汚れるから
着替えておいで!(笑)』
そう言われて思い出した
「あのねっ!!!
あの…帰り道に…猫がいて…
悠斗に助け求めたときに
猫から逃げて後ろ向きで歩いてたら
尻餅ついちゃってそのときに
鍵が排水溝に落ちちゃったの…
隼…おうちにいるかな?」
