下に降りてリビングに入ると 菜月さんがせっせか 夕食の準備をしていた 『なに手伝えばいい?』 『悠斗!莉奈呼ん!でくれ…た…のね…』 悠斗の気配だけを感じて話をしていた 菜月さんが途中でこちらを向いたら 私もいることに気づいたようだ バタバタしていた菜月さんが 手を洗ってタオルで拭いて 私たちに向き合った 『莉奈、来てたのね で?あなたたち、私に報告は?』 ニヤニヤ笑顔の菜月さん。 えっ/// なんでわかったんだろう…///