*悠斗side
やべ~…
耐えられなくて莉奈姉に
告白しちゃったよ
しかも彼女だってよ
キスしちゃったよ
抱き締めちゃってるよ
今の体制的に莉奈姉の方が
少し上にいて頭撫でられてるよ
俺、こんな幸せでいいのかな…
「莉奈姉、もし友達や先輩たちと
話すとき不安があるのなら
一緒に行くからね」
莉奈姉がニコッと笑顔になった
『ありがと、悠斗』
お礼を言われたときに
下から声が聞こえた
『悠斗~!莉奈呼んでくれた~?
ご飯の準備手伝って欲しいんだけど~!』
お母さんの大きな声
「今行く~!!」
負けじと大きな声を出したもんだから
目の前にいた莉奈姉はびっくりしていた
