俺の部屋に戻ってくると 莉奈姉は抱き着いてきた 『悠ぅ…斗…あ…りがと…』 「莉奈姉に何かあったんじゃないかって 痴漢にあったかとか変な男に拐われたとか もう焦って走ったから汗くさいっしょ?(笑)」 『ううん…呼び出してごめんね?』 「いいよ。どした?話す?話さない?」 少しの沈黙があった 『話したい でも…ひかない?』 涙をぽろぽろ流しながら聞いてくる なんだこの小悪魔…(笑) 耐えろ、俺。(笑)