美咲は公園を出て一斗の姿が見えない所まで来ると、しゃがみ初めて涙を流した。 本当の美咲の想い… <一斗ごめんなさい どうして良いのかわからず あなたを突き放してしまった 今、この時もあなたが好きです 本当は会いたくて あの公園で 追いかけて来るのを 待っていたのかも知れない いつか見つけてくれると信じて 会いたかったのは私の方なのに あんな事しか言えなくて 一斗の優しい声が聞きたい 温かい腕に包まれたい 本当は ずっと特別でいたいのに>