「ももちゃん、俺のこと好きなの？」
棚浜くんは、人が変わったみたいに話しかけてきた。
なんというか、いつもは、かわいくてしっかりしているのに、今は俺様系みたいな感じ。
「えっ!?なんで!?」
「だって俺のこと撮影中ずっと見てたよな～」
「えっ!?だって、撮影してるんだから見るよね？」
「俺を見ている目は恋してる目だった。
俺と付き合え。」
「えっ………ええ～～～!!
なんでそうなるの？」
「分かったか。今日からお前は俺の女だ。」
「ええ～～～～！」
なんでこうなるの!?
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「ももちゃん、俺のこと好きなの？」
棚浜くんは、人が変わったみたいに話しかけてきた。
なんというか、いつもは、かわいくてしっかりしているのに、今は俺様系みたいな感じ。
「えっ!?なんで!?」
「だって俺のこと撮影中ずっと見てたよな～」
「えっ!?だって、撮影してるんだから見るよね？」
「俺を見ている目は恋してる目だった。
俺と付き合え。」
「えっ………ええ～～～!!
なんでそうなるの？」
「分かったか。今日からお前は俺の女だ。」
「ええ～～～～！」
なんでこうなるの!?
