ーーー
病院のベッドで静かに眠る瑠李
その様子に心底ホッとしていた
このオレがマジで焦って
終いには体中からイヤな汗が出て
止まらない状態だった
「んトニな…
オマエだけだぜ…
オレをこんな風にしちまうのは…」
苦い笑いを零し
瑠李の額にそっとキスをする
瑠李の細くて冷たい手を握る
自分が抱いたら
折れてしまいそうなほど
華奢な身体
より一層強く思う
絶対護る
自分の全身全霊をかけて
一生瑠李を護ると…
「悪いな
オマエを離してやれねぇわ…一生な」
病室のドアが開く音がした
シュウだった
「彼女の具合は…いかがですか」
「さあな…落ち着いてる…
ーー瑠李?…瑠李?」
目を薄く開け瞬きを繰り返す瑠李
すぐさまシュウが先生を呼んで来ますと
出て行った
「…瑠李?わかるか?ん?」
ゆっくりと髪を空き
頭を撫でて瑠李の様子を伺う
「…こ…こ?…けー…ご…?
ゆ…め?」
途切れ途切れの掠れ気味の声で
問いかけてくる
オレが答えようとした時だった
病院のベッドで静かに眠る瑠李
その様子に心底ホッとしていた
このオレがマジで焦って
終いには体中からイヤな汗が出て
止まらない状態だった
「んトニな…
オマエだけだぜ…
オレをこんな風にしちまうのは…」
苦い笑いを零し
瑠李の額にそっとキスをする
瑠李の細くて冷たい手を握る
自分が抱いたら
折れてしまいそうなほど
華奢な身体
より一層強く思う
絶対護る
自分の全身全霊をかけて
一生瑠李を護ると…
「悪いな
オマエを離してやれねぇわ…一生な」
病室のドアが開く音がした
シュウだった
「彼女の具合は…いかがですか」
「さあな…落ち着いてる…
ーー瑠李?…瑠李?」
目を薄く開け瞬きを繰り返す瑠李
すぐさまシュウが先生を呼んで来ますと
出て行った
「…瑠李?わかるか?ん?」
ゆっくりと髪を空き
頭を撫でて瑠李の様子を伺う
「…こ…こ?…けー…ご…?
ゆ…め?」
途切れ途切れの掠れ気味の声で
問いかけてくる
オレが答えようとした時だった
