「お前さ、来年は浴衣、
自分で着れるようにしてこいよ?
つうか、俺が着付け覚えるか?」
「どうして?」
「脱がすからに決まってんだろ!」
「もうっ!
そんなことばっかり!!」
「ほら、佐伯先生も
認めてくれたことだし。」
「絶対にパパ、
そこまでは認めてないと思います…。」
そう言って、
しゃがんだ足元から
見上げると、
すぐ目の前に
蒼介さんの綺麗な瞳があった。
気持ちのいい夏の夜風が
肌をなでる。
自分で着れるようにしてこいよ?
つうか、俺が着付け覚えるか?」
「どうして?」
「脱がすからに決まってんだろ!」
「もうっ!
そんなことばっかり!!」
「ほら、佐伯先生も
認めてくれたことだし。」
「絶対にパパ、
そこまでは認めてないと思います…。」
そう言って、
しゃがんだ足元から
見上げると、
すぐ目の前に
蒼介さんの綺麗な瞳があった。
気持ちのいい夏の夜風が
肌をなでる。



