夏休みも近づいて、
学校帰りに
りなちゃんたちと寄り道をして
帰ることが多くなった。
「モモも今日、一緒に行ける?」
「うん!」
「彼氏はいいの?」
由梨ちゃんはなんだかんだ言って、
いつも蒼介さんのことを
気にしてくれる。
「今日は蒼介さんも
友達と遊ぶって言ってたから!」
期末試験が終わったから
しばしの息抜きだと言って、
蒼介さんも友達と
出かけてると言っていた。
「そっか!
じゃ、新しくできたお店行ってみよ!」
放課後、
由梨ちゃんとりなちゃんと三人で
新しくできたジェラート専門店に
行った。
女の子同士の寄り道の楽しさは格別っ!
美味しいものを食べながら
おしゃべりをしていると、
なんでこんなに、
あっという間に時間が過ぎちゃうんだろう?
でも、
日が長くなって、
夕方6時を過ぎても
まだまだ外は明るい。
「じゃあ、また来週ね!」
「うん!また来週!」
りなちゃんたちと手を振って別れると、
「モモ!」
とどこからか、
名前を呼ばれた。
キョロキョロと周りを見回すと、
改札口の近くの壁に寄りかかっている
蒼介さんの姿があった。
その鋭いオーラと、背の高い美しい立ち姿に
周りの視線を集めている。
「蒼介さん!!
こんな時間にこんなところでどうしたの?」
「さっき、新しくできたアイスクリーム屋の前通ったら、モモを見かけたから。
ここで待ってたら
そのうち来るかなと思って。」
うわぁ……
なんだか、すごく嬉しい…
「なんだ、そんなに嬉しいのか?」
「うん!!」
蒼介さんに
満面の笑顔で応える。
「なら、待ってて良かった。」
そう言って柔らかく笑った蒼介さんと
手をつないでホームに向かった。
学校帰りに
りなちゃんたちと寄り道をして
帰ることが多くなった。
「モモも今日、一緒に行ける?」
「うん!」
「彼氏はいいの?」
由梨ちゃんはなんだかんだ言って、
いつも蒼介さんのことを
気にしてくれる。
「今日は蒼介さんも
友達と遊ぶって言ってたから!」
期末試験が終わったから
しばしの息抜きだと言って、
蒼介さんも友達と
出かけてると言っていた。
「そっか!
じゃ、新しくできたお店行ってみよ!」
放課後、
由梨ちゃんとりなちゃんと三人で
新しくできたジェラート専門店に
行った。
女の子同士の寄り道の楽しさは格別っ!
美味しいものを食べながら
おしゃべりをしていると、
なんでこんなに、
あっという間に時間が過ぎちゃうんだろう?
でも、
日が長くなって、
夕方6時を過ぎても
まだまだ外は明るい。
「じゃあ、また来週ね!」
「うん!また来週!」
りなちゃんたちと手を振って別れると、
「モモ!」
とどこからか、
名前を呼ばれた。
キョロキョロと周りを見回すと、
改札口の近くの壁に寄りかかっている
蒼介さんの姿があった。
その鋭いオーラと、背の高い美しい立ち姿に
周りの視線を集めている。
「蒼介さん!!
こんな時間にこんなところでどうしたの?」
「さっき、新しくできたアイスクリーム屋の前通ったら、モモを見かけたから。
ここで待ってたら
そのうち来るかなと思って。」
うわぁ……
なんだか、すごく嬉しい…
「なんだ、そんなに嬉しいのか?」
「うん!!」
蒼介さんに
満面の笑顔で応える。
「なら、待ってて良かった。」
そう言って柔らかく笑った蒼介さんと
手をつないでホームに向かった。



