「モモ、お前の隣はさ、 一生俺のもんだろ? だからさ、俺の隣も、 一生お前のもんなんだぞ。 自信もてよ、な? 不安になんのは 俺だって同じなんだからさ。 俺はさ、もっともっと強くなって お前を守ってやる。 だから お前も強くなれ。」 「………うん。」 頬に触れる 蒼介さんの大きな手を ギュッと握った。